箱根温泉(はこねおんせん )
神奈川県足柄下郡箱根町
箱根温泉は箱根山一帯に存在する諸温泉の総称で、
近世期から明治中期にかけては湯本・塔之沢・宮ノ下・堂ケ島・底倉・木賀・芦之湯の諸温泉が、
いわゆる「
箱根七湯」と呼ばれていました。
これらのうち芦之湯を除いては、いずれも早川の渓流ぞいに立地した温泉集落で、
これらの温泉集落が箱根の中心地域を形成していました。
こんにち、箱根温泉は、
この七湯に大平台・小涌谷・強羅・宮城野・二ノ平・仙石原・姥子・湯ノ花沢・蛸川・芦ノ湖を加えて「
箱根十七湯」と呼んでいます。
このように箱根火山の麓から中腹まであちこちに温泉が点在しています。
このうち箱根の玄関口にあるのが箱根で最も大きい「箱根湯本温泉」。
箱根はその昔、京と江戸とを結ぶ交通の要として発達した歴史があり、
現在でも自動車・鉄道のどちらででも大変アクセスしやすい場所に箱根温泉はあります。
箱根温泉の周りには、芦ノ湖をはじめとした豊かな自然と美術館や格式あるホテル・旅館等を多数有する、
日本の代表的な観光地になっています。
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鉄道・バス:
・JR 東海道線小田原駅下車。小田急電車・バス13分で箱根湯本駅。
箱根湯本駅より箱根の各温泉地へ。
・小田急ロマンスカー新宿から80分で箱根湯本駅 。箱根湯本駅より箱根の各温泉地へ。
※
箱根登山鉄道のご案内はここから
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自動車:東名厚木ICより約35分。
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箱根温泉マップ無料ダウンロード
・箱根温泉の箱根観光マップ(579KB) ・
箱根温泉広域マップ(166KB)
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地図を見る
「箱根十七湯」はその名の通り、17箇所に泉質の違った温泉があります。
湯本・
塔之沢・
宮ノ下・
堂ケ島・
底倉・
木賀・
芦之湯・
大平台・
小涌谷・
強羅・
宮城野・
二ノ平・
仙石原・
姥子・
湯ノ花沢・
蛸川・
芦ノ湖。
これらの17箇所すべてを紹介します。
1.
<湯本温泉>ゆもとおんせん
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泉質:単純温泉・アルカリ性単純温泉・ナトリウム-塩化物泉
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泉温:30〜80℃
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効能:神経痛、関節痛、慢性消化器痛、冷え性
箱根の玄関口とも言うべきこの湯本温泉は土産物屋や食事処も多く通年多くの人で賑わってます。
大型ホテルから老舗旅館まで様々な宿があるのも魅力の一つ。
箱根十七湯マップ
「箱根十七湯」をもっと見る

東京から車や電車を使って約1時間半とアクセスもよく通年人気の箱根温泉。
箱根の玄関口「箱根湯本駅」周辺には多数の土産物屋も立ち並び常に観光客で賑わっています。
箱根には重要文化財級の老舗旅館から大型リゾートホテルまで合わせるとその数なんと200件以上にも上る宿泊施設があり、
日帰りでも気軽に立ち寄れる入浴施設も数多くあります。
また多くの美術館や豊かな自然など温泉以外にも見どころはたくさん。
17箇所ある温泉地から観光コースに合わせて選ぶのベター。
※箱根温泉
日帰り入浴施設一覧
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大涌谷>
雄大な富士山の眺めを楽しむことができるこの大涌谷は、
約3000年前に箱根火山最後の水蒸気爆発をおこした爆裂火口で今もなお熱い水蒸気と硫気を噴出しています。
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箱根関所・資料館>
箱根関所は1619年徳川二代将軍秀忠の時代に、諸大名の謀叛防止のために開設され、
250年以上にわたり厳しい掟で東海道を上り下りする旅人を苦しめ続けましたが、
明治2年に廃止となり現在は資料館としてそのおもかげを残しています。
大正11年に国の重要文化財にも指定されています。
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箱根神社>
奈良時代の終わりに創建され関東における古社。
古文書、絵画、工芸品などが多数陳列されている国の重要文化財に指定されている神社です。
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箱根湿生花園>
低地から高山まで日本の各地に点在している湿地帯の植物200種のほか、草原や林、
高山植物1100種が集められ、その他、珍しい外国の山草も含め、約1700種の植物が四季折々に花を咲かせています。
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畑宿寄木会館>
箱根の伝統工芸寄木細工を展示・即売する施設。製作の実演も有り。